"Bete noire"/Bryan Ferry(1987)

大学時代に「ブライアンといえばイーノだな」とかほざいた野郎がいましたが,そんなスノッブかつ童貞な方向ではなく,オッサンの正当な色気を理解しましょう。元ロキシーミュージックのブライアン・フェリーが,マドンナの(当時の)プロデューサーだったパトリック・レナードと組んで作ったのがこのアルバムなのだが・・・今聞くとつまんねーなこれ。しかし,Day For Nightだけは突出してよい。滲むデジタルというか,哀愁ただようデジタルというか,Johnny Hates Jazz もそうだけど,この時代ならではの濡れ具合がよいね。あの下降するフレーズとかがね。

 

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